地方は就活に不利??地方(大阪も)大学生と都内大学生の格差

私は大阪の大学に通っているんですが、大学に入学してから都内(関東)と地方との格差に気付かされました。そしてその格差は就活において不利なんじゃないかと思いました。

そこで今回は、東京と地方の就活格差についてお話しします。

 

情報量が少ない

就活においては東京と地方では情報格差があります。東京と大阪を比べても説明会やセミナーの数は圧倒的に東京の方が多いです。そのため、就活の情報に疎い地方大学生はロクな就活対策ができずに就活に失敗するということがあります。

 

交通費がかかる

東京での選考会やOB訪問など就活中は東京へ行く機会が何度かあるため、地方大学生は都内の大学生に比べて高い交通費がかかります。

 

 

 

 

 

ふじものプロフィール

 

1997年生まれ。

現役大学生で将来は30歳くらいで起業してしようと検討中。

趣味は音楽鑑賞と読書とyoutube鑑賞。ボルダリングに興味あり。

 

数百人が所属している学生団体に所属していた。

大学時代は学園祭の実行委員会に所属し、企画・運営などをやっていました。

たくさんの人と出会い、様々な価値観に触れました。どんな人とでもうまく付き合っていける性格だったので楽しく過ごすことができました。

 

ストレングスファインダーから見る私

ストレングスファインダーという自分の強みを見つける本から見た私の強みを紹介したいと思います。

 

1.ポジティブ
2.包含
3.社交性
4.共感性
5.収集心

 

こんな感じです。割とあってる気がします(笑)
いつでもポジティブで人との関わりを大切にして知りたがりって感じですね。
 
中古本では診断することができないので、新品の本を購入するをオススメします。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
 

 

プロフィール作るのめんどくさくなったので時々更新していきたいと思いまーす。

広告を学ぶということ

 

 

私は大学では元コピーライターの教授のゼミで下手なキャッチコピーを考えたり、過去の広告の考察をしています。

ただ自分が好きで入ったゼミなのに、そんなことをしてなんの意味があるのか全くわかっていませんでしたが、最近になってなんとなくわかった(気がしている)。

広告を学ぶ意味とは

キャッチコピーを考えることも、過去の広告を考察することもユーザー視点を持つトレーニングになったなと思います。

キャッチコピーを考える時はどんな人に向けてキャッチコピーを作るかペルソナ設定をすることから始まります。ターゲットはどんな人でどんな悩みを抱えているかじっくり考えることでユーザー視点を持つトレーニングになっていたんだと思います。

そして昔の広告を考察する時はその時の時代や社会を読み解き、なぜ人々が心を動かされたのかを考えさせられることでユーザー視点を持つトレーニングになっていました。

 

今回初めてブログを書きましたが、数多あるブログの中から私のブログが読まれる為にもこれからはユーザー視点を持ったブログを書いていきたいものですねえ。